写真を撮る理由(現状)写真が好きなのもあるが、一番は光が好きだから。 光を見るといつまで経っても、子供のような気分になる。それを捕まえることができるのが写真であり、カメラという道具。 フィルムで撮るのはその光が美しく撮れるのがフィルムだから。...
松下日記今日はバイトが四時に終わって帰ってきて卵を二つお湯に入れて、タイマーをかけてる間昨日買った本を読んでたら、窓からすごいいい光が入ってきて、それがメダカを飼ってる水槽の周りに当たってすごく綺麗だったので写真を撮ろうと思ったけどフィルムがないのを思い出してすぐに原付かっ飛ばして...
フィルム写真を撮る理由現実に見えているそのものを撮って切り抜きたいわけじゃない。物理的に存在するものをそのまま撮りたいわけじゃない。綺麗すぎる解像度はその邪魔をする。撮り直しを繰り返して完璧を求めたものも(その写真が撮れた頃にはそこに映っているものやそれに対してのさまざまな鮮度が自分の中で無くな...
松下です最近みなさん何してますか 僕は今優しいピアノの音楽を聴きながら このブログを書いてます。 何を書こうとか決めてないので頭に思い浮かんだと同時に手を動かしています。 今自分の部屋にいるのですが 鳥の声が聞こえてきて 大体こんな時に鳥がよく鳴いてると雨が降るんで...
あけおめ 松下一月二日 私はアルバイトをしています。 普段と何も変わらない一日 何も変わった気がしないが今は2021年で馴染みのある2020年はもう過去のものだということに少しの寂しさとどうでも良さ。 年始だし何かしたいけど何をしよう 来年は旅行をしておきたい 旅行先で年を越してみたいと...
はじめまして松下です。メモです鮮やかな色 儚い色 白 細いせん フィルム写真の粒 懐かしいと思える空気 はっきりとは思い出せない 空気 非現実的超日常 機械にはできない表現 技術ではない表現 しかし誰もしてなかったなって表現 あまり好きな言葉ではないが感性 感性とはもともと抽象的なもの それを抽象的なア...